アッラーと私とスカーフと 日本でDVD発売


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予告編

アメリカの主要図書館/教材向け映像批評誌、Video Librarian、Educational Video Review の両方が推薦! アメリカ、カナダ、インドネシアで5つの賞を受賞したドキュメンタリー、「アッラーと私とスカーフと」-原題 Between Allah & Me (and Everyone Else)-は、カナダに住む敬虔な4人の女性ムスリムが、それぞれにスカーフ(一般に匕ジャブと呼ばれる)をするかしないかで迷い、悩み、口論し、決断し、実行する姿を追う。彼女たちは、賛否両論が飛び交う周囲の様々な反応に対処していきながら、心の内を語る。

舞台はトロント。世界一多様な民族が暮らす街。多文化主義(マルチカルチャリズム)を正式政策として世界で初めて打ち出したカナダは、異文化を尊重し、非差別教育も進んでいるが、世界中の文化が入り乱れるこの街には、多様な意見、価値観、社会規範が混在する。信条を貫きながらもマイノリティーとして、家族や友人や同僚や社会と折り合いを付けていこうとする女性たちを通じて、外からは見えにくい意外で多面的なスカーフの意味と役割が浮かび上がる。同時に、多文化主義がかなり根付いて来た移民国家カナダの寛容さと同時に、根強く残る偏見や差別がつぶさに見えてくる。

“虚心坦懐でユーモアに溢れた同作品は、飾らず率直に私見を語る女性たちに、 見事にシネマチックな土台を提供してくれた。観る者の宗教や民族を問わず、この映画は、これまで往々にして政治化され、理想化され、同時に非難と賞賛の対象となってきたムスリム女性の服装について学べる稀な機会を与えてくれる。” —アミラ・エルガワビー カナダイスラム教徒女性評議会

関連分野:
ジェンダー 表現の自由 宗教の自由 社会心理学 家族心理学 人種関係 カナダ社会世俗主義 イスラム 宗教学  イスラム教 女性学 フェミニズム 家族関係 社会学 移民社会 多文化政策 文化人類学 男女平等

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